交流武術研究会 周流

周流についての情報は、交流武術研究会 周流 サイト http://shuryu.info/の「周流とは」「教室案内」をご覧頂ければと思います。それでは。 管理人 おのえ
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イメージ

練習の課題が山積みです。
あれもこれもしなければならない焦りと、あれもこれもすることがいっぱいあるという喜びを感じます。

武術は面白い。
ただ力任せに何かをしていた時とは大きな違いがあります。
何か新しいものに向けて広がっていくような気持になる時もあります。

イメージ
イメージの違いが練習の違いにも繋がります。
トラはトラというイメージの生き物のような気がします。
亀は亀。
龍は龍です。

人は多くのものをイメージする力があります。
トラにも鶴にも亀にも龍にもイメージの世界ではなることも可能です。
そのイメージが人の動きを変えていく気がします。

しかし、それは諸刃の剣です。
まさにイメージは人を変えるという力を持つからです。
時には人はイメージを自分の人生をかけて作り上げて行くみたいに感じます。
人生をかけてイメージを作り出していく人は、身体を張ってイメージの世界を生きていくのでしょう。

イメージは人を欺きます。
作り上げていくイメージとわき出てくるイメージがあります。
何かのために作り上げていくイメージは、個々人の持つもっと重要なイメージに影響を与え、時には自分を守り、時には自分を破壊することも考えられます。

イメージに振り回される感覚に気付くなら、それは気をつけなければならないことかもしれません。

私が武術をしている本当の理由
それは様々なイメージの中にあり、時にはそのイメージを楽しみ、時にはいかなるイメージにも動かされないで、垣根のない自己満足の世界に生きられるからかもしれません。


身を守る | permalink | comments(3) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

くもさん、

しょっちゅう会うので久しぶに感じないですけれど、
久しぶりにコメントをさせて頂きます。

なるほど。イメージは諸刃の剣。
私もそう感じます。
ただ、具体的な例がないとくもさんの話が私には分かりにくいだろうと思います。
というか、これは目的を持って目的に追求する力を蓄えるために想像する将来の自分、あるいは「良い動き」(か音楽など)というのは自分を守るイメージで、離せられない、捨てれない思い込みは自分を破壊するイメージなのかな。しかし思い込みも場合によって自分を守ると思いますし、何かを作っている時に目的として持つイメージを追求すれば違った方向に行き破壊される事も感じますから、どちも一緒か。自分の問いを自分で溶けたようですが、くもさんはどう思いますか。
とにかく自分がその中に生きている思い込みのようなイメージと自分が自ら作り上げた目的を果たすためのようなイメージと、どこか根本的に違うんかなと思っていましたけれど。どうでしょうか。
後は動物のイメージの話はどういう事なのか把握出来なかったのですが、説明してくれますか?
しも | 2006/11/24 8:22 AM
くもさん、

しょっちゅう会うので久しぶに感じないですけれど、
久しぶりにコメントをさせて頂きます。

なるほど。イメージは諸刃の剣。
私もそう感じます。
ただ、具体的な例がないとくもさんの話が私には分かりにくいだろうと思います。
というか、これは目的を持って目的に追求する力を蓄えるために想像する将来の自分、あるいは「良い動き」(か音楽など)というのは自分を守るイメージで、離せられない、捨てれない思い込みは自分を破壊するイメージなのかな。しかし思い込みも場合によって自分を守ると思いますし、何かを作っている時に目的として持つイメージを追求すれば違った方向に行き破壊される事も感じますから、どちも一緒か。自分の問いを自分で溶けたようですが、くもさんはどう思いますか。
とにかく自分がその中に生きている思い込みのようなイメージと自分が自ら作り上げた目的を果たすためのようなイメージと、どこか根本的に違うんかなと思っていましたけれど。どうでしょうか。
後は動物のイメージの話はどういう事なのか把握出来なかったのですが、説明してくれますか?
しも | 2006/11/24 8:23 AM
しもさん、コメントありがとう。
また返事が遅くなって申し訳ありません。
私はいい加減なところがあり、時には私が書いたコメントそのもの事態を忘れることがあり、あまり的を得た返事が出来ないかもしれません。
言えることは、人が生きていると言うことはひとつのイメージの中にあるような気がしてならないのです。
また動物のイメージの話というのは、何だったかな?と思ったりするのですが、これも今思うにしても同じことのように感じます。
私はただ感じるままの現象を述べたに過ぎないのですが、結局は自分の持つ世界は自分が作り上げている気がするのです。
くも | 2006/11/30 3:32 AM
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